■□ mio-maonについて □■


わたしの『手』を使って作り出される花たち(ブーケやアレンジメント)
というイメージで名付けました

■□ わたしのこと □■


ずぅーっと続けていけるコトは何かしら?
思いうかんだのは「花」でした。

フラワーアレンジメントの教室に通い始めたのは15年前の1993年。
いつか花を仕事にしたい!と、静かな野望を“ポッ”と灯しました。

1995年に花太郎こと保坂桂一先生(故)のもとで、ダイナミックで繊細なアレンジに出会い自己表現のひとつのカタチとしての花活けを教えていただきました。
保坂先生には大きな現場を経験させていただいたり、花以外のいろいろ大切な事も学ばせていただきました。

1997年、表参道にある大好きなお花屋さん「COUNTRYHARVEST」のレッスンに通いはじめ、
主宰の深野俊幸氏に師事。ドキドキの花合わせ、ハッとする色あわせ、花の魅力をたっぷりと教えていただきました。

1999年春から「COUNTORYHARVEST STYLE」で講師をさせていただいてます。(2010年3月に卒業させていただきました)
同じ頃、満を持して?!東京都新宿区内の自宅にて花教室、ブライダル、ギフトフラワーの受注をはじめました。

のんびりな歩みですが・・大好きがこうして仕事につながっている。
不思議な気持ちとしあわせな毎日です。
甘すぎずまじめ過ぎない、大人ガーリッシュなアレンジをお楽しみ下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。

主宰 : いわもとくり